天拝山へ朝の散歩、清々しい〜

 休みの日に、健康のため歩くことにした。目標は、自宅近くの裏山『天拝山』。スポーツウェアに着替えて、ポツポツ歩き始める。はじめは武蔵寺までの通いなれた道。二日市温泉から細い住宅地の路地を抜けて、県道31号、九州高速道路をくぐるトンネルをでたら、ゆるい上り坂。軽い足取りで、武蔵寺まで到着した。
武蔵寺の藤棚
武蔵寺は九州最古のお寺。藤の花が有名だ。周辺は歴史自然公園として整備されている。
 さて、天拝山への登山には複数のルートがある。立派に整備された九州自然遊歩道をどんどん登るコースと、歴史自然公園からすこし離れたところから登り始める飯盛古城跡コース、武蔵寺横の自作天満宮付近から尾根を山頂まで登る天神さまの径コース
 飯盛古城跡コースは、公園から少し離れているから今回はパス。
 登りはじめがいかにも山道っていう感じの天神さまの径コースを選択。はじめは石段があるもののその後は、花崗岩オール露頭の細い谷が続く。両側は風化花崗岩の壁、足元も花崗岩。サクサク音を立てながら少し登ると早くも尾根に到達。なだらかの小径がづっと続いている。
天神さまの径は尾根線をとおる狭い道
暫く行くと、やや登りが急になり、『行者の滝』の立て札が見えてくる。左へ20mほど降りると『行者の滝』。菅原道真が天拝山へ登る際にこの滝で身を清めたらしい。尾根を真っ直ぐ進むと、徐々に登りがきつくなり、木の根っこがゴツゴツ飛び出した細い道を登って行く事になる。当たりは一面木立で涼しい限り。息が切れ始めるくらいになるとようやく遊歩道の分かれ道。
右へ行くと牛頸山、左へ行くと天拝山山頂
左の道を選択して、ラストの急な登りを登り切ると天拝山山頂の展望台に到着する。
晴れていればヤフードームも見える天拝山山頂からの眺め
メインの遊歩道は結構道幅広く歩きやすい
山頂でしばし休憩。ここまで約40分くらい。水分を補給してから、山頂の天拝神社でお参り。下りは九州自然遊歩道として整備されているメインルートを使って下山。こちらは、山頂付近の数百メートルのくだりは狭い階段が連続するものの、その下は軽トラなら通れる未舗装の林道って行った感じ。割と楽な感じでテクテク歩く。途中荒穂神社を横目に見ながら、30分くらいで下山完了。
 この散歩コース。往復で1時間半くらいで行ける手軽なコース。帰りはそのまま徒歩で二日市温泉『博多湯』に浸かって帰るのが私の定番。このコース、朝早くから結構沢山の人が登ってる。おじいちゃん、おばあちゃんが結構多い。杖突いている人もチラホラいるくらいだから、ほんとに気軽に登れる天拝山。今回通ったルートはお気に入りのルートで、歴史自然公園⇒武蔵寺⇒自作神社⇒天神さまの径⇒行者の滝⇒天拝山山頂⇒九州自然遊歩道の下り⇒荒穂神社⇒歴史自然公園⇒二日市温泉の順番で回るのが最近のパターン。すれ違うおっちゃん、おばちゃん、みんな元気にあいさつしてすれ違うのがなんだかうれしい。
麓の案内板には菅原道真が天に祈って自在天の境地に達した『開運の道』って書かれたたけど、なんだか運が開けてきそうな予感。
google Earthに加筆 黄色が『天神さまの径』、赤が山頂から二日市温泉までのルート、途中、県道31号と九州自動車道は地下トンネルでくぐれるようになっている。





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